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卒論の参考資料の選び方

卒論を作成する上で重要になってくるのが参考資料選び。
質の高い論文を書くためには、やはり質の高い参考資料が求められます。
また、どのような参考資料を扱ったかがまず卒論を評価するポイントにもなってきます。

では、参考資料はどのように選べばよいのでしょうか。
学問的に高い評価を得ている資料であることが求められるのはもちろんですが、大学生ではそれを自分で判断するのはなかなか難しいものでしょう。
ですから、他者の意見を参考にすることも大事です。
世評の高い資料、あるいはその分野では定番とされているような有名な資料がまず候補に挙がります。
これは論文を書くうえで土台になってくれるものですからとくに重要です。
それから出版社や雑誌、学会など。
有名な出版社や評価の高い雑誌、学会誌などに発表された論文などを参考にするのもひとつの選択肢です。

より高度な卒論を手がけたいと思っている場合には、一次資料を直接当たってみるという方法もあります。
たとえば、古典文学の場合は直接原典を当たってみることが大前提となりますし、文献学でもできれば原典に目を通しておきたいところです。
扱うテーマによっては、インタビューや自分の足で調査した資料も一次資料となります。

それからもうひとつ、思考力や文章能力を学ぶことができるような書籍も参考資料としてあげたいところです。
手がけるテーマにおける構成や展開を学ぶ上でも重要な意味を持ちます。
こういった参考資料をうまく選ぶことが、卒論作成の第一歩となるのです。

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2010年12月01日 13:14に投稿されたエントリーのページです。

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