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卒論の構成

卒論を書く場合にはまずしっかりとした構成を確認しておく必要があります。
レポートなどに比べてずっと分量も多く、内容の充実が求められますから、まずしっかりした構成で読みやすい状況にすることが大前提となるのです。
卒論の構成はある程度決まったフォーマットがあります。
ですから、これを守っていないとそれだけで評価が下がってしまいます。

まず表紙。
年度、研究テーマ、提出日、所属する学科、学生番号、氏名、大学・学部名を横書きで記載します。
それから概要。
1ページ、500~600ページ程度にまとめるもので、その論文の内容をおおまかにまとめることになります。
この概要がしっかりと書かれていないと、論文としての評価が下がってしまうので注意が必要です。

それから目次、章立てとそれに対応したページを書くことになります。
ひと目で全体の構成と流れを把握できるような作りが求められます。
そしていよいよ本論。
個々の章の内容の充実を心がけながらも、全体のバランスや流れも踏まえた上で展開していく必要があります。
本論の最後に結論を持っていきます。
本論とスムーズに結び付けられ、説得力のある内容が求められることはいうまでもありません。
そして最後に付録と謝辞、参考文献。
付録とは、論文をより理解してもらうために必要と判断された資料などを掲載するものです。
謝辞は論文の作成においてお世話になった人に対する感謝の言葉、参考文献は著者や出版社名などを正確に記す必要があります。
こうしたフォーマットをしっかり踏まえたうえで作成することが求められるのです。

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2010年12月01日 13:16に投稿されたエントリーのページです。

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